通販物流の現場ノウハウ!

福袋と物流現場

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ロジカイギは、現代物流に精通した三方の「通販物流の雑談場」です!
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https://youtu.be/0ZWCwNr_wUc

 

今日の議題は「福袋と物流現場」です。
物流現場目線での福袋にまつわるリアルな話。
コロナの影響で福袋のあり方自体も変わっている今、知っておきたい情報がきっとあります!

まず、物流現場での福袋は3パターンほどある。

中身が見える福袋
→荷主からの指示で倉庫側で組み合わせて作る
難易度★★☆

中身が見えない福袋
→昔ながらの福袋、荷主側からバイヤーなどが倉庫に足を運び、コーディネートなど加味しながら組み合わせを決める
難易度★★★

カスタムできる福袋
→作業としては、普段のピッキングと変わらないので特別な準備があまり必要ない
難易度★☆☆

大変だと、三方の意見が一致したのは…
「中身が見えない福袋」
荷主側の担当者が来る前に、福袋に入れる商品を棚から出す。
実際には出荷はしないけれど、一旦在庫を出したことにする。
ロケーションを移動し、作業場を設けて、セール会場のような状態になりながら、アイテム、色、サイズなどに分けて置いておく。
そして、担当者に福袋用にアイテムを組んでもらい、福袋の新しい品番でそれらを新たに管理する。
準備したアイテムを使わなかったり、準備したアイテム以外のものを福袋に使うことになったり…
準備した通りにはならないことが多いため、在庫の管理をきっちり行わないと在庫が合わなくなってしまう。

重要なことをふたつ
倉庫側は、福袋の返品なども見越して、倉庫のスタッフだけでなく、荷主側の担当者にも、在庫に影響が出ないよう気を付けるという共通認識を事前に共有しておくこと。
ネットショップさん側は、できるだけ早めに福袋の詳細を物流倉庫と話し合っておくこと。

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