はじめに今回は、前回の放送に引き続き、3PL営業、そして物流業界に身を置く営業担当者がどのように学びを深めていくべきかというテーマについて、熱い議論を交わしました。本記事では、その内容を余すところなくお届けします!3PL営業として成長するために必要な学びとは?今回の動画では、3PL営業として、顧客に価値ある提案を行うための具体的な学習ステップが提示されました。物流の知識だけでなく、顧客のビジネスや経営視点まで幅広く学ぶことの重要性が強調されています。最強の提案営業を目指すために、どのような順序で、どのような知識を身につけていくべきなのでしょうか?伊藤: 皆さん、こんにちは!ロジカイギです。前回に引き続き、3PL営業の学びについて深掘りしていきたいと思います。今回は、私の方でまとめた「最強の提案営業になるための学習ステップ」という資料を基に、皆さんと意見交換させてください。ちょっと強めのタイトルをつけてしまいましたが(笑)。小橋: いいじゃないですか、伊藤さん!熱い思いが伝わってきますよ!伊藤: ありがとうございます(笑)。この資料では、基礎、応用、発展という3つの段階に分け、学ぶべき6つの項目を整理しました。ただ、最初に強調しておきたいのは、この順番で深く学ぶ前に、1から6までの項目全体を軽くでも良いので触れておくことが重要だということです。最初は8割が分からないことだとしても、まずは全体像を把握することで、その後の学びがスムーズに進むと考えています。長井: 確かに、私もそう思います。どうしても自分の専門分野に閉じこもりがちですが、物流業界全体、そしてその周辺知識を幅広く知っておくことは、顧客との会話の幅を広げる上で非常に重要ですよね。伊藤: まず基礎段階として、プロとして当たり前に物流の話を理解すること、そしてお客様のことを深く理解することが挙げられます。次に、お客様のサプライチェーンがどうなっているのかを理解することも重要です。小橋: 現場主義の私の視点からすると、お客様の現場を実際に見て、何に困っているのか、どんな課題を抱えているのかを肌で感じることが、お客様理解の第一歩だと思いますね!伊藤: そして、提案を行う上で不可欠となるのが、ITやDX、データの利活用といった領域の理解です。長井: システム構築に携わってきた経験から言っても、物流効率化にはITの活用が不可欠です。顧客のデータ分析に基づいた提案ができると、説得力が格段に上がりますよね。伊藤: 応用段階に入ると、お客様がマーケティングで何をしようとしているのか、ビジネスをどのように進めていこうとしているのかを理解することが重要になります。そして、物流の話をさらに広げ、自動化、ロボット、AIといった最新技術の動向を把握することも求められます。小橋: 最新技術は、システムを理解していないと表面的な理解に終わってしまう可能性がありますから、ITの知識と合わせて学ぶのが効果的でしょうね。伊藤: 最後の発展段階として、非常に重要なのが経営者の視点を持つことです。具体的には、リソースマネジメント、経営財務、法規制といった知識を身につけることで、お客様の経営層と深いレベルでの対話が可能になり、より本質的な提案に繋がると思います。長井: 中小企業のお客様が多い中で、経営者の方も必ずしも財務諸表を深く理解されているとは限りません。そうしたお客様に対して、同じ目線で議論ができる程度の知識があれば、信頼関係を築きやすくなりますし、新たな提案の糸口が見つかることもありますよね。伊藤: こういった幅広い知識を身につけるために、関連書籍に目を通しておくことをお勧めします。最初から難しい本を読む必要はなく、Amazonなどで評価の高い入門書から始めるのが良いでしょう。図解が多い書籍などを活用するのも有効だと思います。小橋: いきなり専門書に手を出すのではなく、まずは入門書で全体像を掴むというのは、私も全く同感です。長井: 基礎を固めたら、積極的に外に出て、他の会社がどのように取り組んでいるのかを見学したり、情報交換をすることも重要だと思います。座学だけでは得られない学びがありますからね。小橋: ネットワークを広げることも大切ですよね。色々な人と交流することで、新たな視点やアイデアが生まれることもありますから。伊藤: 応用段階で特にマーケティング関連の知識は、昔に比べて今はツールも豊富で学びやすくなっています。ハードルが高いと思わずに、まずは触ってみることが大切だと思います。企業のIR情報なども、提案のヒントになることが多いので、目を通してみると良いでしょう。長井: 発展段階の経営に関する知識も、専門家レベルである必要はなく、お客様と共通言語で話せるレベルを目指せば良いと思います。小橋: まさにその通りで、幅広い知識を持つことは、お客様との信頼関係を深めるだけでなく、自身の成長にも繋がり、仕事がより楽しくなるはずです。まずは、恐れずに一歩踏み出してみることが重要ですね。まとめ今回のロジカイギでは、3PL営業が最強の提案営業になるために、物流の基礎知識から始まり、顧客理解、サプライチェーン、IT、マーケティング、そして経営視点まで、幅広い知識を段階的に学ぶことの重要性が明確になりました。まずは全体を軽く理解し、その後、必要に応じて深く掘り下げていく学習方法が推奨されています。座学だけでなく、積極的に外部との交流を持ち、実践的な学びを得ることも不可欠です。今回のロジカイギの内容は、3PL営業として更なるステップアップを目指す皆さんにとって、貴重な学びの機会になったのではないでしょうか。まずは一歩、学びの世界に足を踏み入れてみてください。今回の動画は、【3PL営業必見】具体的な学習ステップ6をご紹介%3Ciframe%20width%3D%221280%22%20height%3D%22720%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FDTuqgAS-UCQ%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E3PL営業, 営業学習, 物流営業, 提案営業, 物流コンサルタント, ロジカイギ, 小橋重信, 伊藤良, 長井隆典, 物流知識, サプライチェーン, IT活用, DX, マーケティング, 経営視点, 学習ステップ