コンサル雑談

フロー図って必要?

ご覧いただきありがとうございます。
現代物流に精通した三方が、今日も現代物流のバックヤードについて語ります。
Youtubeの動画はこちらからご覧ください↓↓↓↓↓

https://youtu.be/ZlIYakQ9YGA

今日の議題は「フロー図って必要?

結論から。
「フロー図は、必要。」
特に物流倉庫のように、働く人が多い場所であれば、フロー図を活用することで、全員にできる限り同じように伝えることができる。
けれど、やはりまだフロー図を用いていない現場はたくさんある。

具体的にどんなメリットがあるの?
業務をこのように進めましょうと言っても、その人の頭の中にはイメージがあるけれど、その話を聞いている他の人にはそのイメージは見えない。
それを簡潔に伝えられるツールこそが、フロー図だ。
様々な業務を俯瞰した図とも言える。
人の数だけ捉え方があり、人の数が多ければ多いほど、口頭や文章での伝達では、ズレが生じてしまう。
それをできる限り統一するために、フロー図は有効だ。
さらに、そのフロー図をもとに、業務の順番を皆が改めて理解し、業務の改善点を見つけ議論することもできる。
これだけでも、フロー図を作る意味は非常にあると思う。

フロー図、どうやって書くのか?
フロー図書き方…などと調べると、正しい方法はこれという風にたくさんの結果が出てくる。
フロー図の書き方を教えてくれる書籍もある。
けれど、その書き方をそのまま使って書こうとすると、かえってややこしくなってしまう。
使う記号も本来ならたくさんあるけれど、物流倉庫での仕事をフロー図にするのであれば、そこまでたくさんの記号を用いる必要もない。
できる限り皆に同じように伝わることが重要である。
フロー図風のものを書いているところもある。
フロー図は業務の順番を再確認するものでもあるが、そういったフロー図の場合は、前後の業務がなく、急に業務が出てきたりする。
その前の業務があって、次の業務がある、そしてさらに次の業務へ繋がるのに…。
動画内で紹介しているフロー図のサンプルが、使用する記号や色使いなど、とてもわかりやすいので、ぜひとも参考にしてみてください!

そして、やはり…
そもそも現場の業務を脱属人化し、標準化していないと、このフロー図を作ることも難しいのではないか。
いろいろな議題からここに繋がるが、やはり重要なことだ。

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